『木曜夜は多文化共生を考えよう~若手起業家が語る外国人就労の今と未来』に登壇

多文化共生を考えよう

9月3日(木)19:00〜20:30、国際交流シェアハウスを開発・運営しているボーダレスハウス社主催のイベント『BORDERLESS HOUSE Lab』に当社代表の中村が登壇します。『木曜夜は多文化共生を考えよう~若手起業家が語る外国人就労の今と未来』というテーマで、主に外国人留学生の就職状況や会社がダイバーシティを受け入れるメリット等について話をします。

当イベントについて

【日時】9月3日(木) 19:00〜20:30
【方法】オンライン(Zoomアプリ使用)
【締切】9月3日(木) 18:50まで(先着順)
【料金】社会人:1,000円
    大学生・専門学生・大学院:500円
    高校生以下:無料。
【定員】先着100名

登壇者:
株式会社one visa代表取締役 岡村アルベルト氏
株式会社ソーシャライズ代表取締役社長 中村拓海

<当日プログラム>
第一部:
●日本における外国人のビザ取得の現状と課題
●改正入管法に基づく在留資格「特定技能」活用のために必要な取り組み
●オンラインシステムを活用したビザ取得支援の取り組み
●入国管理局での経験からの起業へのストーリー

第二部:
●創業ストーリー
●外国人就活戦線の現状と課題
●Withコロナにおける、外国人人材の雇用ニーズ
●事例から学ぶ、外国人人材登用・活躍・定着に必要な取り組みと育むべき社会観
● マッチングをめぐる問題1「外国人を雇いたいという会社のニーズがあまりない」
● マッチングをめぐる問題2「支援すべき外国人が正しく見えていない」
● ケーススタディ1「対話で一緒に未来を創るI社」
● ケーススタディ2「8カ国、11名を採用してZ社が手に入れたもの」

第三部:Q&A
    参加者のみなさまからのご質問に、講師のお二人がお答えします

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