愛知の特区で日本語学校卒業生も就職活動継続の在留が可能に

貴重な知日・新日人材
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[出典:アセアン情報サイト(2020.9.9) https://portal-worlds.com/news/asean/21955]

この記事の要約

第13回愛知県国家戦略特別区域会議が9月10日に開催された結果、外国人留学生の日本企業への就職を促進する取り組みが採用された。目的は日本語教育機関卒業後も就職活動を継続できるよう、卒業後最大1年間に限り、就職活動継続のための在留資格「特定活動」を認め、留学生の日本企業への就職を促進するものである。

コメント

日本語学校に通っている留学生の中には、母国で大学や大学院を卒業している専門性の高い人材がたくさんいます。その人たちが卒業後に日本での就職を希望しても就職活動のための在留資格申請はできないため、既に学位を持っているにもかかわらず進学するか、帰国するかしか道がありませんでした。そのため、日本語をしっかり勉強した後に就職活動のため日本に引き続き在留できる当制度は素晴らしいと考えます。願わくば、愛知の特区で有効性が証明された後、特区以外でも活用できるようにしてもらいたいものです。
国内の多くの地域で外国人労働者を雇うようになっている昨今、高い専門性を有し、日本の言語も文化も学んでいる知日・新日人材はますます貴重な存在となっています。日本の利益を考慮しつつも、こういった外国人の方が働きやすい環境整備に向けた変革が今後も求められます。

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