APUが先導した日本の留学事情


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[出典:YAHOO JAPAN (2020.9.4)]

この記事の要約

立命館アジア太平洋大学(APU)の今と卒業した留学生の現在について。日本のグローバル教育を先導したAPUは、学生も教員も外国人が50%、留学生は50カ国・地域以上という「三つの50」を掲げ、そのために日本語と英語の2言語で授業を展開するだけでなく、秋入学を本格導入した。APUは、日本語の壁を取り除くことで、日本語ができなくても英語で学べることで優秀な留学生の獲得をすることができている。

コメント

日本語能力が求められず、英語のみで学べることで大学の門戸が広がり、優秀な留学生を確保することが容易になったと思います。英語で入学から卒業までできるコースを用意する大学はどんどん増え、国際的な認知度も高まっています。
一方、就職をする際に日本人学生と同じレベルで日本語が求められ、結果いくら優秀でも日本語ができないことで就職できないという問題に繋がります。教育のみで終えるなら良いですが、卒業後のキャリアを考えるなら大学と企業のグローバル度合いのギャップを考慮し、企業に受け入れてもらえるよう日本語教育にも力を入れる必要があるでしょう。

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